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内部通報システム FAQ よくある質問

※ 内部通報・ホットライン制度の構築、運用における具体的なノウハウを当社コンサルタント、弁護士がQ&A方式で解説した書籍「リスクマネジメントとしての内部通報制度 ―通報窓口担当者のための実務Q&A」(税務経理協会)が発売中です。是非御覧ください。

Q通報窓口を外部に設置することに不安があります。
A通報窓口は、専門的知識を有する経験豊富なコンサルタントによって直接運営されます。
通報内容は、厳重に管理され、お客様へ迅速にご報告します。
Qフェアリンクスでの個人情報の管理に関しては、どうなっていますか?
A原則として通報者の情報については、通報を受け付けたコンサルタントと 提携先の担当弁護士しかアクセス出来ないようになっています。
また、各コンサルタントは、フェアリンクスとの間で秘密保持契約を結んでおり、 情報が漏洩する心配はありません。
Qコンプライアンス体制構築や内部通報制度の運用に関するサポートをしていただけますか?
Aはい、もちろんです。
Q従業員に内部通報制度について周知させたいと思っているのですが、具体的にどのようにすれば良いのかわかりません。
A当社では、内部通報制度を周知するための説明会の開催はもちろん、イントラネットや配布用のカードに記載する文面もご提供します。
また、役員を含む全従業員を対象とした研修を企画・開催する といったサービスも提供しております。
Q通報内容を受けて、会社として何らかの対策を講じたいと思っているのですが、 そういった相談にも対応してもらえるのですか?
A内部通報制度の構築コンサルティングだけではなく、提携先の弁護士事務所とともにコンプライアンス経営全般に関するコンサルティングサービスを提供しておりますので、通報事実について会社として取るべき対応方法なども、お気軽にご相談いただけます。
Qインターネット窓口では本当に匿名になり、通報者の個人情報は取得しないのでしょうか?
Aはい、その通りです。Emailアドレスを記入しないと通報できないようにすることもできます。
Q通報者にメールアドレスを記入させることも選択できますか?
Aはい、可能です。
Q関連会社・子会社についてはアカウントの管理や料金はどうなりますか?
A料金は、窓口を利用する従業員の人数によって設定しております。
関連会社、子会社などの別法人であっても契約元が親会社の場合、その窓口を利用させようと考えいている人数によって料金が変更になります。 詳しくは料金表 をご覧ください。
インターネット窓口のアカウントにつきましては、関連会社・子会 社についてはグループで共通となりますが、窓口を利用される従業員数が3,000名を 超える場合、別アカウントを用意させていただくこともございます。
Q英語での通報には対応してもらえますか?
Aはい、可能です。
Q中国語での通報には対応してもらえますか?
Aはい、可能です。
Qインターネット窓口は、スマホから利用できますか?
Aスマホでアクセスいただくとスマホ用の画面となります。