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内部通報外部窓口サービス 特徴と強み

フェアリンクスの内部通報外部窓口サービスの持つオリジナルなソリューションは、他社のソリューションと一線を画します。

弁護士が監修し、法律的知識とノウハウのあるコンサルタントが一次対応から行う

通報内容に重要な問題が含まれているかどうか、通報の時点で適切に把握ができます。

インターネット窓口は、通報者が完全に匿名で通報することができる

通報者にとって、通報がしやすい環境を作り、コンプライアンスリスクを軽減します。

内部通報外部窓口サービス詳細

インターネット窓口は、通報者と双方向の連絡をとることができる

通報に関する調査の精度を上げることができます。

弁護士事務所を通報先とするよりリーズナブル

弁護士事務所を通報先とする場合、すべての通報を弁護士が対応しなくてはならず、高額な報酬を支払う必要があります。
また、通報者が電話で通報してきても、弁護士は職業柄外出が多いため、通報を受付けるタイミングを逃してしまうことも考えられます。

社員数に応じた従量課金で、余分なコストをカット

社員数のレンジでわかれた料金体系で、余分なコストをかける必要はありません。

内部通報外部窓口サービス詳細

利害の対立がない

顧問弁護士が外部窓口の場合、労務関係の通報などで利害の対立が問題となる場面もあります。

窓口には女性社労士が在籍

セクシャルハラスメントなど、女性は女性に相談したい、という問題も少なからずあります。社労士なので、セクシャルハラスメント問題には精通しています。

内部通報外部窓口サービス詳細

電話窓口は、9時30分~20時30分、ネット窓口は24時間

通報者が帰宅してから、通報ができるようになっています。

コンプライアンス イメージ 女性